2025/08/31足底筋膜炎
サンダルで足が痛くなる??
サンダルで足底腱膜炎に!?
夏になると履く機会が増えるサンダル。涼しくて便利ですが、実は「足底腱膜炎(そくていけんまくえん)」を引き起こしやすい原因の一つでもあります。サンダルは足をしっかり支える構造が少ないため、足に負担がかかりやすいのです。
なんでサンダルでなるのか
サンダルはスニーカーや革靴に比べてクッション性や安定性が弱く、足のアーチを支える力が不足しています。そのため、歩くたびに足の裏にある「足底腱膜」に強い衝撃が加わり、炎症を起こしてしまうのです。特にペタペタ音がするフラットサンダルは要注意。長時間の使用は避けた方が安心です。
治療方法
足底腱膜炎になってしまった場合は、まず「安静にすること」が大切です。アイシングで炎症を抑えたり、ストレッチで足裏の緊張をほぐすことも効果的です。当院では、足のアーチを整える施術や電気治療、テーピングなどを取り入れ、再発しにくい足の状態へと導きます。
サンダルで他になりやすい疾患
サンダルは足を固定しないため、他にも様々なトラブルを招くことがあります。
- 外反母趾:足先が不安定になり、親指の付け根に負担が集中。
- 偏平足の悪化:土踏まずが崩れ、疲れやすくなる。
- 足首の捻挫:支えが弱いため、ちょっとした段差でもぐらつきやすい。
サンダルを履くときは、クッション性や足首をしっかり支えるタイプを選ぶことが予防につながります。


