正月明けの体のダルさ…それ、内臓疲れが原因かもしれません
お正月休みが終わり、
- 「体が重い」「眠っても疲れが取れない」「やる気が出ない」
と感じていませんか?
実はその不調、暴飲暴食による内臓疲労と、そこから起こる自律神経の乱れが大きく関係している可能性があります。
今回は、正月明け特有の体のダルさについて、整骨院の視点から分かりやすく解説します。
《暴飲暴食による内臓の疲労》
年末年始は、
・おせち料理
・お酒
・脂っこい食事
・夜遅い食事
などが続きやすい時期です。
内臓(特に胃・腸・肝臓)は、消化や解毒のためにフル稼働します。
この状態が続くと、内臓は休む時間を失い、慢性的な疲労状態に陥ります。
内臓が疲れると、
・お腹の張り
・食欲不振
・体の重だるさ
・朝起きてもスッキリしない
といった症状が出やすくなります。
《内臓疲労と自律神経の深い関係》
内臓の働きは、自律神経によってコントロールされています。
本来、
・リラックス時は「副交感神経」
・活動時は「交感神経」
がバランスよく切り替わることで、体は回復します。
しかし、内臓が疲労すると
✔ 常に内臓を働かせようと交感神経が優位
✔ 副交感神経がうまく働かず回復できない
という状態になりやすくなります。
その結果、
・寝ても疲れが取れない
・肩や背中が張る
・呼吸が浅くなる
・集中力が落ちる
といった全身の不調につながっていきます。
つまり、正月明けのダルさは「内臓 → 自律神経 → 体の不調」という流れで起こっているのです。
《自律神経を整えるセルフストレッチ》
~背部の張りを取って内臓を休ませる~
内臓と背中(特に背骨周辺)は神経的に深くつながっています。
背部の緊張を取ることで、内臓の負担が軽減され、自律神経も整いやすくなります。
おすすめ簡単ストレッチ(1日2〜3回)
① 背中丸めストレッチ
- 椅子に座り、両手を前に伸ばす
- 背中を丸めて、おへそを覗くように
- 深呼吸しながら10〜15秒キープ
② 四つ這いで背骨ゆらし
- 四つ這いになる
- 息を吐きながら背中を丸める
- 息を吸いながら背中を反らす
- ゆっくり5〜10回
※ポイントは「呼吸を止めないこと」。
深い呼吸が副交感神経を優位にします。
正月明けの不調は早めのケアが大切!!
内臓疲労と自律神経の乱れは、放っておくと
・肩こり
・腰痛
・頭痛
・慢性的な疲労感
へとつながることもあります。
整骨院では、
・背骨・骨盤の調整
・内臓反射点へのアプローチ
・自律神経を整える施術
などを通して、体を内側から回復へ導きます。
「正月明けから体が戻らない…」
そんな方は、早めのケアがおすすめです!
👉 正月明けのダルさは“気のせい”ではありません。
内臓と自律神経を整えて、スッキリした体で日常を取り戻しましょう。


